宮本大人のミヤモメモ(続)

漫画史研究者の日常雑記。はてなダイアリーのサービス停止に伴いこちらに移転。はてなダイアリーでのエントリもそのまま残っています。

次男の中学校の体育大会

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でした。

「そういう行事があるから参加しているだけ」感がすごかった長男と違って、次男はちゃんとエンジョイできるだろうということで、次男の出る競技は見る、という感じで出かけました(学校が近いので、午前は午前、午後は午後で、次男の出る前後だけ行く、が簡単にできます)。

だったんですが、次男は出たかった個人競技に希望者多数で出られず、苦手な200メートル走に出ることになっていたので、案の定結果は振るわず。他の全員参加の競技は楽しそうにしてる様子を見られました。

見学に来てる保護者も、小学校ほどガチのカメラ・ビデオ勢も多くなく、ほどよくライトな距離感でした。こないだ長男の高校の体育祭にも行ったんですけど、似た空気でした。ま、自分の中高時代なんてそもそも保護者はほとんど来てなかったので、全体的には熱心になってるんでしょうけど。

次男の出る競技は14時台には終わったので、その後は三男と武蔵野プレイスに本を返し/借りに行って、夕食は体育大会お疲れ様のくるくる寿司、という穏やかな休日でありました。