宮本大人のミヤモメモ(続)

漫画史研究者の日常雑記。はてなダイアリーのサービス停止に伴いこちらに移転。はてなダイアリーでのエントリもそのまま残っています。

さすがに疲れが出ました

 15日の日曜日は、下の子の七五三でお参りに行くつもりだったんですが、オクサンの体調がまだいまいちだったんで、上の子のスイミングスクール行ったり、ケンタッキーでお昼買ったり、家でゆるゆる過ごしたりしてました。
 んで、さすがに疲れがたまってんなあ今日はもうこのまま寝てもいいかも、でも明日の授業の準備ちゃんとできてないしなあとか思いながら、夜子どもたちと布団に入って電気消したとたんに悪寒が。
 あとはまあ、みなさん的にはどうでもいいと思いますので省略しますが、熱は日曜と月曜の夜38度まで出たものの、月曜の午前中にインフルエンザの検査は陰性と出たし、日中は熱も下がってたので、月・火・水休まず授業はできたという次第。しかし夜はさすがに火・水も体力回復を優先せざるを得ず、今週前半で片付けるつもりだった仕事は何もはかどらず、という状況なのでした。
 2年前の卒論合宿の夜と、去年のゼミ旅行の終わった日に、おんなじパターンで急に38度くらい発熱して一晩で下がるというのがあったんですが、何か強制リセットみたいなもんでしょうか。今晩もまだちょっとしんどいですが、昼間のノルマはこなしたし、別に熱はないし、明日あたりからは本調子に戻せそうな感じ。何とか立て直さねば。しかし、まあ、例年のことを考えると、夏休み前から一度も発熱なしでここまで来れたのは、自分的には称賛に値することなのです。