次は京都でシンポジウム
えー、あらゆる事柄より優先して採点に取り組んでいるはずなのに集中力が持続しないミヤモトです。なんだ、カルシウム不足か、牛乳飲めばいいんか牛乳。コーヒーに混ぜて飲んでも意味ないんか牛乳は。
ま、そんなことはどうでもいいです、よくないけど。てか帯状疱疹も実はまだ治りきってなかったりしますが、ま、今あんまり痛くない以上、そんなに大事にもしてられないっていうか。神経痛が残ったってそれはもう知らないっていうか。
こんなことになるとは知らず、今週の日・月はマンガ学会の理事会&「マンガの居場所」の打ち上げで東京に出張、来週の土・日は京都に出張ですよ。
で、ようやく告知だこの野郎、ということで、映像社会学研究会主催の、アーカイブスをめぐる議論に参加させていただきます。
シンポジウム「あつめる」から「ひらく」へ
−ポピュラー文化の資料アーカイブズをめぐって−
僕が出るのはセッション2で、残念ながら午前中のセッション1には間に合わないと思うんですが、京都国際マンガミュージアムの表智之さんがお話しになりますので、近隣の方はセッション1から参加されることをお勧めします。
しかし、これ、何話すんだろ、俺。