「イメージ文化史」ワークショップ「マンガ、あるいは「見る」ことの近代」第3回で発表しました!
【3月8日に書いています】
準備がぎりぎりになって、何年振りかで一睡もせずに発表。4時間半の予定のところ、5時間半使わせていただいてしまいました。終盤ヘロヘロでしたがどうにか終え、懇親会も楽しく過ごさせてもらいました。たくさんの方にお越しいただきありがとうございました。発表が押してしまって質疑の時間が少なくなってしまったことをお詫びします。
発表の概要については、後日、報告を早稲田大学のサイトにアップしますので、アップされましたらまたご報告します。→アップされました。
http://flas.waseda.jp/rilas/wp-content/uploads/sites/6/2013/03/297bce53fb706c40ae7706cb151ae890.pdf
*上記報告書の文中、単に「指示要綱」とあるのは昭和13年10月に内務省から出版各社に通達された「児童読物改善ニ関スル指示要綱」のことです。
また、質疑の時間が少なかったこともあってか、発表終了後、ツイッター等で様々なレスポンスをいただきました。
下記URLにまとめさせていただきましたので、ご参照ください。