大阪府立国際児童文学館存続運動への反応ありがとうございます

　先日のエントリには、思った以上にたくさんのリアクションをいただきました。ブックマークやスターもたくさんつけていただきましたし、トラックバックもいただきました。トラバをいただいているところ以外にも、児童文学館で検索をかけるとかなり多くの方が、この問題を取り上げ、存続運動への賛同を表明してくださっていることがわかります。
　マンガ学会の方でも、日本児童文学学会や絵本学会などと連名で存続の要望書を出すなどの動きを取るべきではないかと思っていますので、今日の理事会で提案したいと思います。
　前回のエントリは、とにかく急いで書かなければ、ということと、あれ以上長くなりすぎてはかえって読んでいただけなくなりかねない、ということで、いろいろと言葉足らずな点があったと思います。ブックマークでのコメントへのレスも含めて、本当はその辺も補足したいところなのですが、ほとんどは、このエントリを受けて反応してくださったみなさんのブログやホームページでフォローされていますので、関心をお持ちの方は、どうかグーグルかヤフーで検索してみてください。よろしくお願いします。