そんなわけで、今日はだいぶおふとんに入るのが遅くなってしまいましたが、三男は、図書館で借りてきたこちらを、
にんじんばたけの パピプペポ (かこさとし おはなしのほん( 8))
- 作者: 加古里子
- 出版社/メーカー: 偕成社
- 発売日: 1973/11
- メディア: 単行本
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次男はこちらを、
くまざわくんのたからもの (きたやまようこの幼年どうわシリーズ)
- 作者: きたやまようこ
- 出版社/メーカー: あかね書房
- 発売日: 2005/03/01
- メディア: 単行本
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それぞれおかあちゃんに特急で読んでもらってました。
その間、おとうちゃんは次男の足をマッサージしてました(笑)。
次男は足が筋肉痛になりやすいらしく、外でいっぱい遊んだり、自転車いっぱい漕いだりすると夜痛くなって寝られなくなるのですが、おとうちゃんがマッサージすると治るのです。
一応、中学・高校と剣道部でしたし、たくさん歩いた時どういうマッサージをすると楽になるかは分かってるので、自分でもたくさん歩いた日などやるのですが、こんなふうに役立つ時が来るとは思いませんでした。もう1年以上前からすっかり定着しています。ここで書いたことがあるような気もしますが、ないような気もするので一応。ほんっとに気持ちよさそうでうれしそうで幸せそうな顔をしてくれるので、こっちもうれしくなってしまうのです。