宮本大人のミヤモメモ(続)

漫画史研究者の日常雑記。はてなダイアリーのサービス停止に伴いこちらに移転。はてなダイアリーでのエントリもそのまま残っています。

今日の晩ご飯

 突然始まりましたこのコーナー。己を戒めそして高めていくためにも、恥ずかしいレベルでも記録していきたいと思います。
 お昼がケンタッキーだったので、夜はやっぱりお魚かなと、スーパーのチラシを見て安かったマグロ中心で考えました。
 長男がユッケ好きなので、マグロをたたいて、お醤油とごま油とコチュジャンと和えて生卵乗っけるとユッケ風になるよというのを見たので、コチュジャンの代わりにキムチの汁使って長男ののっけ丼に。次男は普通にマグロ叩いたのとサーモンでのっけ丼。
 父母と三男用には、マグロとピーマンの塩コショウ炒めというのがおいしそうだったので、ちょうど冷蔵庫にあったアスパラも使うことにして、子供が食べやすいよという売りのピーマン買って、マグロとピーマンとアスパラの塩コショウ炒めに。
 あとは大根とお豆腐のお味噌汁。
 以上。

 


 そらあかんわ。
 自分的には割とおいしいのではと思ったんですが、おかあちゃんからは味が足りないのでは?アスパラとピーマンを一緒にしてる必然性が不明、などのご意見をいただき、長男・次男も一応ためしに口にしてくれたものの、炒めたマグロは好きじゃないみたいとか、ピーマンとアスパラも食べられないし、などの反応。子供たちはのっけ丼とお味噌汁のみになりかねない流れの中、おかあちゃんが子供たちも食べられるニラとシメジを使って、たまごと豆腐も一緒にしてニラ玉風に炒めたのをささっと作ってくれました。
 マグロ炒めたやつは三男が好きそうだと思ったんですが、三男も食べず。ふりかけごはんだけ食ってました。
 完敗です。ユッケ風にしたやつはそこそこおいしかったんじゃないかと思いますが、独身男性一人暮らしの適当晩ご飯じゃないんだからって話なので。申し訳ない限り。次回こそは。