宮本大人のミヤモメモ(続)

漫画史研究者の日常雑記。はてなダイアリーのサービス停止に伴いこちらに移転。はてなダイアリーでのエントリもそのまま残っています。

今日の寝る前の本

 最近乗り物絵本以外でも落ち着いて楽しめるようになった三男には、とうちゃんがこちらを本棚から選んでみました。

くりん くりん ごーごー (0.1.2.えほん)

くりん くりん ごーごー (0.1.2.えほん)

 いろんな動物が順番に、いろんな乗り物に乗って擬音とともにやってきます。最後にちょっと楽しいことになります。
 にこりともしないで集中して聞いて、最後まで行ったら、「あっあっあっ」とまた読むことを要求するので、かあちゃんにバトンタッチして、待たせてた次男の朗読を聞きます。
 次男は、もうすぐ夏休みだからかこちらをチョイス。
サンタのたのしいなつやすみ

サンタのたのしいなつやすみ

 当然全部自分で朗読します。長いのでその間に三男は3回くらい『くりんくりんごーごー』をリピートしてました。「それ、何とかマキさんの絵だよね」と言いながらやってきた長男も、読んでやってた気がしますが、とうちゃんはそのとき少しウトウトしかけていたので、若干記憶があいまいです。