宮本大人のミヤモメモ(続)

漫画史研究者の日常雑記。はてなダイアリーのサービス停止に伴いこちらに移転。はてなダイアリーでのエントリもそのまま残っています。

ふと気付くと

 暮れも押し迫ってるではありませんか。
 今日は一日オフでしたが、三男が軽く風邪気味だし、ということで、家でゆるゆる過ごしましょうということに。かあちゃんも育児に追われてやりたいけどやれてない家事などあるしということで。
 そんなわけで、午前中は三男とふとんでごろごろしたり、昼ごはんは長男と次男と三人で近所の、前から長男が行きたがってたラーメン屋に行き、なかなかのうまさに満足して帰り、家では三人でトランプしたりしてたんですが、長男が寒い寒い言うので、いつもの思い込みじゃないのとか言いながら、念のため熱測ったら38度超えてて、普通に悪寒だったことが判明。じゃあまあ寝ときなよってことで長男はふとんへ、かあちゃんは買い物へ、次男と三男と父ちゃんは団地内の小さな公園で小一時間、ボール蹴ったり、フリスビーしたり、滑り台したり、砂場で仕事したりして過ごしたのでした。
 今年は例年に比べると、家族が延々連鎖的に風邪引いてる状態にはなってなくて、特に長男が全然風邪ひかないので、よかったねえ、なんつってたんですが、ついに長男もって感じですね。
 でもさっき(0時ごろ)汗かいて起きてきたときに熱測ったらだいぶ下がってたんで、多分インフルエンザとかではないでしょう。そんなつらそうでもないし。明日一日休めば治るのではないかと。
 それよりむしろ、寝る時鼻が詰まったり咳が出たりして一時間おきに目が覚めて泣いてしまう三男の方が、その都度おっぱいあげないといけないおかあちゃん的には大変。これがもう数日続いてるので、そろそろ収まってほしいんですが、まだ今夜も泣いてますね。
【19日の1時台に書きました】