今日の寝る前の会話
次男がぼちぼち寝入ろうかというころに寝室にやってきた長男、今日楽しかったね!とひそひそ声で話し始め、パンダが来たらまた行こうとか、いやでも来たらしばらく混みそうだから来る前に一回行っとこうとか、ひとしきり動物園話をした後、「おやすみー」て言ったかと思うとすぐに「おとうさん」と呼びかけてきます。
父「おやすみって言ったばっかじゃん」
子「あ、ごめん、言っときたいことがあったんだけど、また今度にしまーす」
父「…」
子「…」
父「気になるからいいなよ」
子「あ、ほんと?いいの?」
父「いいよ」
子「パンダに出会ったら逃げて」
父「は?」
子「見た目はかわいいけど、怒ると凶暴だから」
父「あ、うん…。わかった。おやすみ」
子「おやすみー」
自分の父親が、いったいどこでパンダに出くわすと?本気なのかネタなのか、さっぱりわかりませんでしたが、ま、ウチの長男には割とありがちな発言ではありました。