宮本大人のミヤモメモ(続)

漫画史研究者の日常雑記。はてなダイアリーのサービス停止に伴いこちらに移転。はてなダイアリーでのエントリもそのまま残っています。

風呂と豆まきと寝る前の本

 展示も終わったし、今日は入試業務のはざまで差し迫った締め切り仕事もないし、ということで夕食時に帰宅(いやそれ普通)。
 次男三男と風呂に入って三男の顔付けを防水デジカメで撮ったり、次男とかあちゃんのインフルエンザで延期になってた節分の豆まきをしたりしました。
 寝る前の本はこちらを。

 我が家のスタンダードの一冊。三男はまた、ハサミムシが出てきては「おれねー、これしってた。このむししってた。おいもほりのときにいたよ?はさみのとこがあかかった!」、ジグモが出てきては「これねー、ようちえんでせんせいがいってた!おれねー、おれと○○(次男)はねー、どんなむしでもねー、さわれるよ?」といちいち俺分かってる俺平気アピールをしてきて面白かったです。ちなみに今日は次男はこの時間うんちしてました(笑)。
 今日も一人で寝れる?って聞くとまた「ひとりでねれるんだけどぉー」ときたので「けどぉー」と返したら、おいおい勘違いしないでくれよって感じの苦笑とともに「『ねれるんだけど?』の『けど?』だよ(笑)」とおっしゃるので、失礼いたしましたってことでおやすみしました。