【11日の0時台に書いています】
9日にお通夜、10日に告別式、さらに前倒しで四十九日の法要までお願いして、すべて無事終了しました。
初めて喪主というものを経験させてもらいました。
夜は弟と香典の整理をして、父の年金、保険等の手続き、公共料金の請求先の変更など、明日以降行うべき諸手続きの内容と作業の分担を確認したりしました。母はもともと心配性なのですが、疲れるといっそう心配すべきこと・気にすべきことの優先順位が付けられなくなり、こっちが気になり、それが結論・解決に至らないうちに他のことが気になり、それを気にしているうちに別のことを思い出し…、というループでテンパって来るので、なるべく面倒な届出・手続等の代わってやれる部分は弟と一緒にやっておこうと。
息を引き取ってからお墓に埋骨されるまでの一連のプロセスについても、母の様子や、父のことについても、いろいろ書き出すときりがないので、それはまた何かの機会に。
この間、お悔やみのお言葉、励まし、いたわりのメッセージを下さった皆様に、感謝申し上げます。ありがとうございました。