宮本大人のミヤモメモ(続)

漫画史研究者の日常雑記。はてなダイアリーのサービス停止に伴いこちらに移転。はてなダイアリーでのエントリもそのまま残っています。

休日日記と寝る前の本

 今日は暑かったですね。5月31日と6月1日が真夏日って亜熱帯ですか。僕自身は暑さに強い体質なので平気なんですが、みなさんお気をつけください。
 先週は北九州出張&マンガ学会の理事会で土日休めなかったので、今日は久しぶりのオフ。午後、次男三男と一緒に、星と森と絵本の家に行って、夕食は家族みんなで焼肉屋さんでした。
 寝る前の本は、次男三男と五味太郎の同じシリーズから二冊。

ビビビビビ

ビビビビビ

ぬぬぬぬぬ

ぬぬぬぬぬ

 次男が気に入ってシリーズを順番に図書館から借りてきてるんですが、楽しいなあ。
 あと一冊、これも図書館で。 おかあちゃんと三男で借りてきました。その時は分からなかったけど、読んでみたら、おかあちゃんも子供の頃読んでたのを思い出したそうです。復刊ドットコムによる復刊企画なんですね。これも楽しいです。この辺からおかあちゃんと長男も合流。
 最後はおかあちゃんが読みました。その間、おとうちゃんは次男の足のマッサージ。次男は足が筋肉痛になりやすいので、外でいっぱい遊んだ日や、いっぱい自転車こいだ日は、寝る前にマッサージしないと夜中痛くて目が覚めるのです。 寝転がっておとうに足とんとんされながら、おかあが読むねむいねむいねずみの話を聞いてる次男のごきげんな顔を見てると、ぜいたくやなこいつと思いながらも、こちらもうれしくなります。