宮本大人のミヤモメモ(続)

漫画史研究者の日常雑記。はてなダイアリーのサービス停止に伴いこちらに移転。はてなダイアリーでのエントリもそのまま残っています。

今週は立て込んでまして

 平日で夕食までに帰れるのは今日だけなのでした。
 が、まあ、そんなことにはおかまいなく、三男は10か月を過ぎまして、日に日に人間ぽくなってきております。
 あってょいてょいてょーい、とか、うっぷるるるるー、とか、まーんまーんまーん、とか、んっばっんっばっ、とか、んっきゃああああっ、とか、日に日に発音できる音声のバリエーションが増えてきておりますし、はいはいのスピードも非常に速いですし、つかまり立ち、つかまり歩きにはかなり安定感が出てきて、最大5秒くらいなら、何にもつかまらずに立てる時があります。歯も、下、上とも前歯が2本生えました。
 周りの人間に対する反応もよくなって、長男・次男がこうするとウケる、みたいなのもはっきりあるので、二人もそれぞれ三男をかまうのを楽しんでます。
 でも、上の二人の時も夫婦で言ってたんですが、どんどん赤ちゃんじゃなくなってくのは、ちょっとさみしいんですよね。最近、長男がよくかあちゃんとその話をしてて、うれしいけどさみしい、うれさみだねー、などと言っております。