宮本大人のミヤモメモ(続)

漫画史研究者の日常雑記。はてなダイアリーのサービス停止に伴いこちらに移転。はてなダイアリーでのエントリもそのまま残っています。

朝、37度8分まで熱の下がった

 息子といっしょに近所の医者へ。薬もらってうちに帰って、自分は大学へ行き、わざわざ東京から来てくださる朝日新聞の記者の方から取材を受けます。
 その間息子は昼過ぎからまた熱が上がって、39度台に。ウチの子はだいたいいつもそうなんですが、熱が出始めの37度台くらいがいちばん機嫌が悪かったり弱ってたりして、38度超えると変にハイテンションで機嫌がよくなります。もちろん寝てる間はいかにも風邪引いた子って感じの寝方ですが。でも2歳から6歳くらいまでだと、こういう子って多いみたいですね。ま、熱が上がりきって、触ってわかるくらい放熱してる状態って、もうガンガン熱で菌を殺してる状態ですから、山は越えつつあるんですよね。とはいえ、さっき布団に入った時点でまだ38度9分だったので、明日すっきり熱が下がって幼稚園の行事(があるんですよ、楽しみにしてるのが)に行けるかどうかは微妙かなあ。いや、とうちゃんがそんなこと言ってちゃだめか。きっとよくなると信じて祈りましょう。