宮本大人のミヤモメモ(続)

漫画史研究者の日常雑記。はてなダイアリーのサービス停止に伴いこちらに移転。はてなダイアリーでのエントリもそのまま残っています。

別れ際に

 よいお年を、と言い合うことが増えている今日この頃ですが、仕事納めまでに今抱えてるあれやこれやの仕事が全部納まる気配はこれっぽちもありゃしないのです。
 ま、毎年そうなんで、いいんですけど。
 というわけで、今日は大学も休日授業実施日だったし、普通に仕事してました。明日もします。明後日は休みます。その次は、2学期は忙しくて全然できてなかった、学生連れての展覧会見学、と続きます。
 あ、オクサンの風邪、と思われたものは、乳腺炎っぽいということで明後日お医者さんに行くことになりました。症状は大分落ち着いてはいるんですが、おかあちゃんは大変だにゃーと思います。

今日の寝る前の本

 なんか、長男が最近、とうちゃんに読み聞かせしてもらうことを特に欲してない気配が…。
 今日も、恐竜絶滅の時の隕石の衝突速度って秒速何キロだったっけ、とか言いながら、こちらを一人で読み返しておりました。


・地球最古の恐竜展

・作者:小林快次監修

・出版社/メーカー:NHK

・発売日:2010/07/10

・メディア:単行本


 いや、もちろん、読みながらいろいろ話はしてるんですけど、とうとう読み聞かせ卒業の日が近づきつつあるのでは、と思ったり、の年の瀬であります。