2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧
といっても、月曜の講義「比較メディア文化」は、今週の月曜が休日だったので、先週終わってしまいました。各回の内容を掲げてみます。 比較メディア文化(文学部比較文化学科専門科目、対象年次:3、4年) 第1回(4月11日):イントロダクション 「マ…
ちょうど今日の夕方、文学部のホームページが更新されました。それに伴ってリンク先を訂正しておきましたので、もう一回クリックしていただけると、僕のプロフィールやちょっと一言などもお読みいただけます。
今週の土日は本学のオープンキャンパスなのです(それにしてもダサい告知ページですね。ま、この辺は地方国公立大学の素朴さとうらはらなんで大目に見てください)。 僕の所属するのは文学部比較文化学科です。ウチのゼミの学生さんも、学生代表の一人として…
ミヤモ部屋からの眺めです。眼下に広がるのは陸上自衛隊小倉駐屯地であります。競馬場と自衛隊にはさまれてるわけであります。訓練の様子も見えるであります。
ご紹介が遅くなりましたが。 これが本館という一番でかくて新しい建物です。ちょっと地球防衛軍みたいですね。中にいるのはほとんど文系の人なので、多分学問の自由なんかを防衛しているのではないでしょうか。少なくとも僕はそのつもりですよ! ミヤモ研究…
小倉祗園太鼓の真っ最中なのです。やっさやぁれやれ。
ミラクルは昨日でおしまいだったみたいすね。でも面白かったです!!
メインレースで当てましたが、1000円買って650円の払い戻し(笑)。 最終レース(もうみなさんお帰りの御様子ですが)でミラクルが起こりますか。
6レース終了してミヤモトのみ払い戻しなし。瓜生さんも不調の模様。玉川博章さんはさっきちょっと大きいの当ててました。写真は7レース前のパドックです。
買ってます。
競馬場ですよ。
本日をもちまして瓜生さん歓待ラウンドは終了であります。今回は本当にありがとうございました!>瓜生さん。 明日も、帰られるのは昼過ぎの飛行機なので、本当は午前中お付き合いすべきところ、お愛想なしにさせていただきます。ごめんなさい。ま、ずっと俺…
さまざまに趣向を凝らした山車を堪能した後は、再び福岡に移動し、生簀料理のお店「稚加栄」でお魚に舌鼓を打ちました(コレうまいこと言うた)。 そして最後は、そのままホテルに帰ろうとする瓜生さんを強引に誘ってボウリングへ。 楽しく締めくくるつもり…
松中のサヨナラホームランで試合終了であります。いやあいい試合でしたー。
3−2でホークスリード。いい試合ですよいい試合。
松中のホームランでホークス先制なり。
松坂×斉藤和ですよー。投手戦に期待ですよ。
わが北九州市立大学文学部比較文化学科の「日本の大衆文化論」という講義(担当は僕ではなく、僕と同じく今年度本学科に赴任された日本近代文学の馬場美佳先生)のゲスト講師として、瓜生吉則先生においでいただきました。 瓜生さんは、マンガ論にご興味のあ…
小倉競馬に「参戦」であります。実は私、競馬場どころか馬券を買うこと自体初体験であります。どきどき。また今日みたいに随時〈実況〉したいと思いますので、乞うご期待!
試合終了後は親富孝通りの焼き鳥屋であんなことやそんなことを話した後、福岡屋台名物「焼きラーメン」を瓜生さんに食していただくべく、「焼きラーメン」発祥の店と言われる「小金ちゃん」へ。最初は、「あ、ああ、ふーん」て感じだったんですが、段々「あ…
本棚に入っている漫画の数 15年前くらいに数えたことがあって、その時は約3000冊だったんで、多分4000から5000の間ではないかと。こないだの朝日新聞の取材の時にも同じことを聞かれて、5000てことにしといたので、そういうことで。 マン…
こんばんは。学食でメシ食った後、研究室のある建物を見上げながら歩いていると、名も知らぬ学生さんに「先生、うしろに倒れそうですよ」とすれ違いざまに言われたミヤモトです。
朝日新聞の人がわざわざ東京から取材に来てくれました。 関東版の夕刊・火曜日の"Let’s 仕事の形"面(リンク先の左にあります)の中の「イチオシ」というコラムで取り上げてくれるそうです。 掲載は7月末頃、決まったらまたここで告知します。 ええーー…
チロルチョコが一個入っているのに気付いて軽く不安になっているミヤモトです。何のメッセージなんだよ。食ったらどうなるんだよ。
火曜日に東京からわざわざ朝日新聞の人が取材に来たりすることもあって、バタバタしっぱなしになる予想。明日の講義用の新ネタもまだこれから仕込まなきゃなんないし。来週後半は瓜生吉則さんを特別講義に招いてもろもろ接待、というイベントも控えてるし(…
も更新してないじゃないですか。 マンガ学会、全発表・全分科会レビューなんてやろうとするから更新できないんですね。馬鹿でしょうか私は。それ終わらせてから次、なんて思ってるうちにどんどん重いネタがたまってきて、余計書けなくなる悪循環。マンガバト…